MJK463ノート・最近の記事

2006年08月11日

消えるらしいガラス張りの知事室

 大平建築塾を終えた8/7に長野市内で打ち合わせがあり、高速道路で飯田から長野へ180km。ちょうど前日の6日は県知事選で3期を狙う現職田中康夫知事と竹井仁・前衆議院議員の一騎打ち。今後の長野県の進路を決する戦いが行われていた。

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小布施町で見た選挙ポスター

 
 結果は、村井氏の勝利。県政改革を進めてきた田中知事であったが、議会とのギクシャクした関係をいつまでも改善できないままの状態が続いてきたことによる嫌悪感がこういう結果を生んだのか。露出度が多かった分、マイナス要素が見えてしまったものなのか。一人相撲を取っているようにも見えていたが。どちらにしても、勝ち負けのはっきりした今回の結果の答えは、4年後といわず数ヶ月で方向性が見えてくるのではないだろうか。
大きな揺り戻し?現状ちょっと後退?予想外の前進?・・・。

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2006年04月23日

小堀遠州の作庭の頼久寺

引き続き備中高梁。
高梁川に東側から注ぎ込む紺屋川と伯備線の交差するあたりにある頼久寺の作庭は小堀遠州によるもので、国指定の名勝になっている。こういうお庭を見る機会はあまりないし、それをどうだこうだということもできないけれど、サツキの刈り込みを青海波に見立てたダイナミックな構成は、感動的。

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2006年04月08日

備中高梁

昨年末に河合継之助のドラマを中村勘三郎が演じていた。司馬遼太郎の「峠」の主人公で幕末の長岡藩家老。戊辰戦争の途中で倒れてしまうのだが、先見の明がありながら、その立場で生きていかざるをえないというところの苦悩が、司馬作品の幕末ものの中でもけっこう好きなところ。ここで、河合継之助のことを語るつもりではないけれど、継之輔が藩政改革の教えを乞うために訪れたのが、備中松山藩の山田方谷のところで、現在の高梁市。合併などもあって現在人口4万強の地方都市。連れ合いの実家が岡山で年末の帰省に合わせて、足を延ばしてみた。
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2006年03月30日

数字だけではわからない木の評価

先日、都幾川村・・・いや、ときがわ町に材木関係の打合せで行ってきました。
ときがわは建具の町で有名でしたが、大手の建具メーカーの撤退などで、木工所も減っていて、寂しい状況にないっているそうです。
製作建具などで頑張っているところもあると聞きます。
家具工房や木工に関するお店も点在していて、ちょっと面白しろそうな人たちがいそうです。
  
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2006年02月20日

木材生産現場の視察

2006_0216_030s  経営としての林業を取り巻く環境はどこ行っても厳しいことは耳にしている。そんな中で、木の家が1件建つことはそれなりに意味のあることと思っているのだが、実際の山側の状況をどこまで知っているのかということになると、ものの本で得た程度のおそまつなもの。実際に見ることで県内の山の状況は確認しておきたい。
 森と県民を結ぶ「埼玉の木の銀行構想」のワーキンググループのメンバーとして、こだま森林組合と協同組合彩の森ときがわの取り組みを視察した。[2006.02.16]



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2006年02月09日

伝統の意匠が見られる駅

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先日、南北線の溜池山王駅で下車することがあった。山王パークタワーの出口から地上に出ると、首相官邸が目の前に飛び込んでくるところ。たまに、入間から出かけると大都会に来たな〜という感じだ。

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2006年02月04日

チャングムの誓いからの教訓

最近、我が家では毎金曜の晩が楽しみになっている。「大長今」(チャングムの誓い)を、これにはかみさんとも意見があって見ている。別にヨン様のころからの、韓流ブームの延長線というわけではない。

ようやく、サングンとかスラッカンとかいう言葉が耳に違和感なくなり、ドラマをさらに楽しめるようになった。ちょっとはまっているといった方がいいかな。
レンタルDVDもほとんどが貸し出し中。
  
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2006年01月23日

木造耐力壁JC応援blogをさかのぼって更新

木造耐力壁JC応援blogをさかのぼって更新
さかのぼって更新なんておかしな言い方ですが、毎度、このblogでも紹介している、木造耐力壁ジャパンカップ一昨年(2004年度・第7回)の大会の予選、決勝トーナメントの様子をアップしています。
ある程度量がまとまりましたので見てください。
  
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2006年01月17日

実物を壊す

1.17 あれから、11年の時間が経ちました。しかし、そこから何も教訓を読み取ることもできなかった人たちのとんでもないことが暮れからの話題の中心。
専門技術を生業としているものとしてはありえないこと。
 実物を壊す
一方、昨夕はマネーの仕組みをうまく活用することによって急成長した企業に検察が入った。逮捕された本人には「想定外の出来事」であったようだ。
どうもギクシャクした住みにくい世の中になっているように感じられる。 
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2006年01月05日

進む!木の家の可能性

 日本住宅新聞(平成18年1月5日)に掲載された文章が最近実感として捉えている木造の可能性の一端であるので、ここに書きとどめておきます。
 私の記事の前には、住木センターの部長代理の山田誠氏が「ここまでできる木造住宅」という表題で木造の防火性能が現在どのような性能を持ち、法としての位置付けを整理されていています。
 “国産の木で「木の家」を”というのがこの号の大きなテーマで、公の立場の整理と現場の立場での記事が今回の狙いのようです。
 2006_0105_jyuutaku_15続きを読む
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