MJK463ノート・最近の記事

2013年05月27日

彩の国木の家づくり巡回展 今年は入間からスタート 6月に再び

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職人がつくる木の家ネットの地域会として埼玉メンバーの有志で、昨年の新年会で埼玉木の家ネット・埼玉を立ち上げようという話に。
平成20年秋に川越で木の家ネットの総会を行なうために全国からやってくる会員受け入れを行なうための実行委員会を立ち上げたのがきっかけとなっています。
幾つかのイベントに参加したりしていた事をもう少し組織だってやってみようということで「木の家ネット・埼玉」となりました。
まずは、自分たちの作っている「木の家」について知ってもらうことから始めようということから、彩の国木の家づくり巡回展となりました。
メンバーの地域を順番にパネルや模型を持ち寄って、巡ぐることを始めようと。万全にすべて準備してというわけにもすぐにはできません。回を重ねながら充実させてということで進行中です。

問題は、どこで展示が行なえるのかという会場探しが最大のポイントでした。実際に見てもらえる場がないことにははじまりません。
そんなとき県からの紹介などもいただき、木材協会主催の「木とのふれあい祭り」や県主催の農業祭の会場などに展示するスペースをお借りできました。また、メンバーが主催のイベント会場の一画を提供してもらい展示スペースとしました。
巡回展として複数回の展示を行なうことができました。昨年は7月から始めて、7回もの開催ができました。
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posted by 太郎丸 at 22:50 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

白黒反転のオセロ選挙 2012.12.16

あの夏の選挙(歴史の1ページになる日)の期待感が徐々に薄れ絶望感へと変わってしまっての選挙だったのだろうか。
まるで、オセロのようにパタパタパタと白黒が入れ代わった。地元でも副大臣まで歴任した議員が落選。比例復活も無し。ガチンコだから勝ち負けしかないのだけれど。

戻りたくないけど任せられないし、選択肢がいっぱいあるようだけど政策のうまい組み合わせをどこが提示しているのかよく分からないし、同じテーマが微妙に表現が違うように見えるし、マニュフェストはそのときだけということは分かったけれど、だからマニュフェストという言い方はしないと言うし、選挙看板で初めて見る顔の人がどんな事をやってきた人なのかは分からないし、マスコミは面白い見せ方には一生懸命工夫するだけだし、○×だけで簡単に決められるようなことでないのにそれに合わせてフリップを掲げて言い訳する議員の映像を垂れ流しし続けるし、景気の良くなりそうな見通しはなかなか見えないし、高度経済期に造ってきたインフラの老朽化が加速度的に進んでいくし、大きな自然災害を日常的に気に掛けなければいけない不安な時代に入っているし、誰が当選しても、どの党が政権をとっても何かが変わるという期待感は今回は持てないし、持っても裏切られた感じがあるし、今日は天気も朝から良かったし、ユニクロにでも行って中国産のフリースでも買いに行くか。なんて思って選挙に行かなかった人も多かったのかもしれない。

投票率のポイントが下がってしまえば、固定票を持っているところが有利だし、第三極は互いに票を食い合ったような形になってしまって、極になれるのかどうか?
また、分裂してしまうのか。
期待感を持って投票に行く雰囲気は今回はなかった。この状況はやっぱりまずいよ。

新聞の表情よりは、テレビ映像では勝っても慎重な表情をしていた総裁であることに期待したいが。アンパンマン似の幹事長はニコニコ顔であったけれど。来年は国民をニコニコ顔にしてほしい。
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posted by 太郎丸 at 15:21 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

いるま環境フェアでのアンケート・・・住宅の寿命は30年?

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「環境」をテーマに市民団体や地元事業者、公共団体が日ごろの取り組みや提案を行う第1回いるま環境フェア(6/17)が産業文化センターで開催されました。
入間市では市民が中心になって参画した企画ごとが年間を通じてコンスタントにあるように思います。
他の町との比較をしているわけではありませんので、多い少ないは?ですが、今回の環境フェアはそのような企画の中でも、市民活動団体だけではなく、事業者も同じ場所でパネルや造形物でその取り組みを発表できたことは今までにない画期的なこと思われます。

当事務所でも日ごろの設計活動である「長寿命の木の家いえづくり」の実施例をパネルや模型、印刷物で展示しました。
・丈夫で、長持ちを実現できる家づくり
・今の住まいを孫子の代まで住み継ぐように愛着を持って
というお話をさせていただきました。
ブースを訪れていただいた方々にアンケートをお願いしました。
「あなたのお住まいは築何年以上ですか?」という問い掛けボードに、該当部分にシールを張っていただくという趣向です。その数からは、統計資料にまではならないものの、傾向があるように思えました。
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「築30年以上」より新しい家が今回は多かったということがはっきりと見て取れます。「築30年」というのはいろいろと考えさせられる時間です。
・家庭内で世代が変わる時間。
・統計上で家の寿命とされるおおよその時間。
・耐震診断の法的目安とするタイミング・・・1981(昭和56)年に新耐震基準

10年後には、そのままプラス10年に移行してくれることが望ましいと考えますが、果たしてどうなりますでしょうか。
  
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posted by 太郎丸 at 11:56 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

地球温暖化ってどんなものなの?  目的は本当にそこなのか?

「地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。」

これは、チャレンジ25(温暖化防止のための国民運動)の内容を説明した冒頭の文章です。
揚げ足を取るわけではありませんが、「地球温暖化という人類の生存に関わる脅威」がどうやらあるらしいのです。しかも「世界が立ち向かおうとしています」とまで言いきっています。
チャレンジ25(温暖化防止のための国民運動)
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posted by 太郎丸 at 18:37 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

こちらの興味を知っているかのようなコマーシャルが・・・

ネットで検索やブログを書いていたりすると、画面上には広告が入っていることが多いですね。しかもその広告が直近で調べていたりした内容に関連するものであったりすることがあります。たまたま、木ネジのことを調べていたのですが、ブログの投稿画面に表示される広告にビスの写真が流れてきて、それがあまりにも唐突であったのでこんなことを書いています。

Amazonからも以前に購入したものに類似するDMが入ってきます。購入は書籍類やOA用品が多いので、関連本や関係する商品などの紹介ですが。
たいへん便利になった分、こちらの志向や動向をチェックする仕組みも平行して進化しているということなのですね。

パソコンが異なれば、Googleなどで同一のキーワードで検索しても、検索結果が異なることもあります。これもIPアドレス単位でチェックされていて、そのパソコン所有者の特性を解析しているということなのでしょう。これがネットビジネスの肝の部分かもしれません。
どこまでログされるのかはわかりませんが、気にしだすとキリがありません。

あなたここ見てたでしょ?なんて突然、変なメールが入ってきてなんてこともあったような、なかったよような。こんな経験ありません?
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2012年02月04日

建築士の定期講習会

設計事務所に勤める建築士は3年に1回は講習会を受講し、考査を受けなければなりません。経験は関係ありません。朝から終日、缶詰状態でテキストに向かっての受講です。90分の講義などは、相当に苦痛でもあります。学生諸君の苦痛を実感しました。(笑)
建築士法の改正による規制でした。平成20年に施行され、今年度末がその猶予期間ぎりぎりでしたので、それまでに受講しなければなりませんでした。この1月に受講しました。

この講習会は、耐震偽装事件の置き土産です。建築士の倫理の確認や技能向上がその目的とされていますが、その内容はいかに。
建築に関する法律は結構ひんぱんに改正されたりもしますからこういった機会に確認できることはそれなりに意義もあります。また、最新技術などを講義テーマにしてもらえるとまぶたが重たくなることも多少は軽減されもします。

3年に一度ぐらいいじゃないかということもあるかもしれません。倫理なくして士業が務まるか、とうことでもあります。講習会をやったからと言って倫理観が高まるというわけでもありませんが、条文の内容やその趣旨の確認はできる。それが今日一日の缶詰の理由かと。

講義が終わると考査です。○×式で40問。講義中に使用したテキストは持ち込み可ですから、落とすための考査ではありません。とはいえ考査ですので間違いが多ければ落とされます。

定期講習は、これを受講し、考査に合格しないと仕事ができませんから、受けないわけにはいかないものです。ここで問題となるのは、「受けないわけにはいかない」なのです。これは建築士法の中の規制です。建築士にとって士法は水戸黄門の印籠と同じですから、これにはむかうことはできません。

規制の実行性を高めるには、チェックの仕組みがセットになります。受講料は受講者が払うわけですが、受け入れ側は、毎年仕事をしている全建築士の1/3が対象者となるため、ここに新たなビジネスモデルが創出できたことになります。概ね人数は把握できるでしょうから、そろばん勘定のしやすいモデルとなっているのではないでしょうか。
たまたま、これは定期講習の義務化という規制ですが、耐震偽装事件が発端となって強制される規制が幾つかできたことは、社会的コストが追加されたということです。

これは建築に関ることですが、他分野でも社会的に大きな事故や事件が起こったときに、再発防止の大儀名分の下に社会的コストが発生していく図式は変わらないと思います。
また、これは事後での対応でしたが、不安を煽ってというとちょっと表現がきついですが、予防原則に立って規制等をつくっていくという仕組みもあります。これは改めて。

こんなことを書いて、ようは講習を受けたいくいのでしょ、ということを言われそうです。ハイ。受けたくありませんと思う今日この頃です。
・・・そういえば、まだ考査の結果が届いていないな〜。

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posted by 太郎丸 at 11:08 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

解体された旧平岡レース事務所棟

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昭和25年に建設された旧平岡レース事務所棟が解体(平成23年11月)されました。一旦、建築としての役割は終えました。設計はF.L.ライトの弟子の遠藤新で、屋根の形や出窓で水平線を強調するなどにそのデザインの特徴が見られます。資材もまだ少ない時代のものですが、まだ人件費が低いこともあって、職人の手による仕事を見ることができる時代であったことを知ることができます。s005.jpg
s2011_0909_ 020.jpg かぼちゃ束建設場所は飯能市で、この場所にはこれから図書館が建設されることになっており、それが解体のきっかけとなっています。
一時期は保存しようという動きもあったように聞いていましたが、壊されることになってしまったようです。所有者は市でしたから、最終的には市長の判断があったのでしょう。
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posted by 太郎丸 at 23:49 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

切手

2012_0122_0001.jpgお年玉付年賀はがきの抽選が22日にありました。ここ何年かは当選していても、夏までに交換すればいいやと思い、結局交換しないでということが続いていました。
番号を確認しながら、改めていただいた葉書を読み返したりできるのもよい習慣となっています。ただ、出し忘れに気がついたり、住所の書き間違えで戻ってきてしまったものなど、正月気分も抜けた頭で見ると、気をつけなければと反省もしています。
ちょうど、郵便局に行くこともあって、当選品を受け取りに。当たったといっても下2桁。切手シートを受け取りました。

子供のころは切手収集が流行っていて、受け取った年賀切手も切手用のアルバムに整理したものです。たぶん今も押入れの奥にあるのではないか。
そのころは、記念切手の発売日ともなると朝から郵便局の前に並んでというようなこともありました。人気のシリーズなどは当日に売り切れということもあったように思います。何かの都合で学校が休みの日が発売日であったりすると友達と朝から並んだものです。 大人たちが何枚もシート買いしているのを羨ましげに見て、貯めた小遣いで数枚を買うというような感じでした。

趣味の切手販売の店などもあって、友達とよく覗きに行き、自分の持っている切手がいくらで販売しているのかが気にかかったものです。この前買った50円の記念切手が僅かでも高く販売されているわけです。子供にとって、その価値はとても大きなものでした。
今でも、「見返り美人」や「月と雁」などは高額な値段が付いているようです。

電子メールだけでなく、宅配業者もメール便などを扱うようになって、切手を使う機会がそもそも少なくなりました。日常から切手が離れつつある最近では、かつての高価な切手もよほど希少なものでなければ値が下がっているようです。
今では郵便局で朝から並ぶということもないでしょうね。日本郵便のHPの切手SHOPから購入もできるみたいです。昔ならすぐに売り切れそうな切手も「十分な在庫」となっています。このSHOPで販売が続いている以上、かつての子供が楽しみとしていたことはなくなってしまいましたね。アニメキャラシリーズなど子供たちに向けたデザインも多い感じですが、人気の程はいかがなものでしょう。売り切れなさそうですからシリーズものが集めやすくはなっています。

封書をもらったときに、記念切手が貼られていると、ちょっと嬉しくなります。この切手などはなかなか良いのではないでしょうか。シートから切り離すのがちょっともったいないくらいです。
お年玉の切手は、使うタイミングがなかなかないですね。子供のころの感覚もあり、シートから切り離せないだけなのですが。
いただいた年賀の記念にとっておくことになりそうです。

posted by 太郎丸 at 19:13 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

90年以上の耐久性 モルタル掃き付け仕上げの下地

武蔵豊岡教会堂・その3

ひき続き、教会堂に関して。
教会堂の小屋裏に上って驚いたのは、小屋組の構成が変わっていたこともさることながら、妻面の外壁の健全さでした。正確には小屋裏側から見たものですから、外壁下地ということになります。木摺(きずり)といって薄い細幅の板を間隔をあけて張りつけたものです。
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posted by 太郎丸 at 18:34 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

IS学生の課題で武蔵豊岡教会堂の模型を作る・・・小屋組みが変更されていた?

武蔵豊岡教会堂・その2
s2011_0823_ 037-02.jpg毎年6〜8月に当事務所では、ものつくり大学のインターンシップ制度で学生を受け入れています。主に模型作りや文献資料の整理などを課題としていますが、昨年は学生の希望もあって、武蔵豊岡教会の教会堂の模型作りを計画しました。

一つには、市内で昨年5月にヴォーリズに関する講演会などもあり、教会堂を始めて見る機会もあって、私自身も強く関心をもっていたこと、また隠れている小屋組みのシザーズトラスの仕組みに建築的な興味を覚えたということからでした。

しかし、建設当時の図面からは、トラスの納まりを十分に理解できませんでした。交差部分や吊りボルトの納め方、登り梁や小屋束と水平梁の取り合い方などは、図面の表現だけではその構成を把握するには情報が足りないものでした。
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posted by 太郎丸 at 02:18 | Comment(2) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする