2009年03月27日

戦後の町を復活させたジョンソンタウン

2008_0419_040s.jpgちょっとトレンドなドラマや雑誌のグラビアの撮影などに使われているらしい。この辺では通称ハウスと呼ばれる、入間市東町にある戦後米軍の将校たちが基地の外で生活をしていたコロニアルスタイルの住宅群がです。
今ではミサイル防衛の迎撃用パトリオットミサイルが配備されている入間基地は、敗戦直後には進駐軍に接収され、若くして戦死したB29の優秀なパイロットの名にちなんでジョンソン基地と命名されていました。昭和53年には全面返還されましたが、この名はいまでもこの地域ではところどころで見かけることができます。
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2009年03月10日

今井町へ

近鉄橿原線八木西口駅を下車し、1〜2分で飛鳥川に出る。赤い欄干の蘇武橋を渡ると右手に大きなエノキが立っており、ここから今井町だということを教えてくれる。

このエノキは推定樹齢420年と看板に書いてあったが室町後期に実を落とし、乱世を生き抜き、この町をずうっと今まで見守り続けてきた。いわば御神木だ。
大きなエノキ

この町の何代にもわたっての住まい人にとっては、あって当たり前の存在となっているだろう。
この橋はちょうど町の北東角に位置している。
蘇武橋を渡る

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平成5年12月に伝統的建造物群保存地区として指定されているけれど、意外と遅いという感じがする。いろいろあったのでしょう。しかし、全国でも建物の多さと区域内のまとまりの密度の高さは群を抜いているのではないでしょうか。

このちょうど1週間前に川越で木の家ネットの総会を終えたばかりでもあったので、町のできようの違いに、さらによい刺激をもらった。

一泊できたので、橋の近くの小さな銭湯に行った。別にレトロを演出しているのではないのだけれど、子どものころ通っていた銭湯のなつかしいにおいがした。
コーヒー牛乳の味は記憶のものとは違っていたが・・・。
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2006年04月23日

小堀遠州の作庭の頼久寺

引き続き備中高梁。
高梁川に東側から注ぎ込む紺屋川と伯備線の交差するあたりにある頼久寺の作庭は小堀遠州によるもので、国指定の名勝になっている。こういうお庭を見る機会はあまりないし、それをどうだこうだということもできないけれど、サツキの刈り込みを青海波に見立てたダイナミックな構成は、感動的。

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2006年04月08日

備中高梁

昨年末に河合継之助のドラマを中村勘三郎が演じていた。司馬遼太郎の「峠」の主人公で幕末の長岡藩家老。戊辰戦争の途中で倒れてしまうのだが、先見の明がありながら、その立場で生きていかざるをえないというところの苦悩が、司馬作品の幕末ものの中でもけっこう好きなところ。ここで、河合継之助のことを語るつもりではないけれど、継之輔が藩政改革の教えを乞うために訪れたのが、備中松山藩の山田方谷のところで、現在の高梁市。合併などもあって現在人口4万強の地方都市。連れ合いの実家が岡山で年末の帰省に合わせて、足を延ばしてみた。
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2005年08月16日

足守のまち

足守は秀吉の正室ねねの兄木下家定を藩祖とする2万5千石の陣屋町。
蔵や塗屋による街並みには倉敷のようなできすぎた感じ、目を引く建物は少ないものの、落ち着いた雰囲気で街並み保存地区として整備されている。千本格子や切子格子などがよく整っている。
幕末の蘭学者緒方洪庵の生誕地でもある。
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雪舟のいたお寺

宝福寺(岡山県総社市)は、雪舟が和尚さんに柱に縛り付けられて涙でネズミを描いたという伝説の残る禅寺。
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2005年08月13日

弁柄の赤いまち

弁柄で栄えた吹屋(岡山県高梁市成羽町)。生産された弁柄が塗料としてあるいは壁の色粉として使われ、地域固有の雰囲気をつくっている。さらに屋根にも石州の塩焼き瓦の赤色が町全体の統一感を高め「赤いまち」のイメージを決定づけている。
高梁市内から向っていっても山間の細い道路を登ってやっとたどり着くといった感じ。
残念ながら往時のにぎわいを期待することはできないが、倉敷などと異なり、山間部に突然現れた時の、赤の印象は強烈だった。
2005_0813_0027s続きを読む
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2005年08月12日

くらのまち倉敷

倉敷にはなんどか訪れたことがあるのだが、蔵あるいは塗籠の町屋風景は何度みても楽しい発見がある。
美観地区の倉敷川の両岸に代表される修景の整ったところは観光拠点ということもあって観光客対象のお土産や旅館など人も多く集まり活気がある。
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2005年06月26日

海野宿へ

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 卯建で有名ということは聞き知っていたけれど、実際に見てみないと始まらない。布引観音からは車で20分程度。たしかドイツの高級車が卯建のある町屋の前で止まっている写真が広告なっていたよう記憶があったが。
 街並みは北国街道沿いに形成されている。水路で歩道と車道が右左に分離されているが車道は意外と交通量が多く、旧街道とはいえ生活道路となっていることがわかる。

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