毎年、さまざまな創意工夫に驚かせられながら、強度性能もアップしつづけていて、このまま行き着く先がどこになるのかは楽しみ。
今年は、10年という節目の大会で、記憶に残る戦いが繰り広げられた。
![]() | 今週末はカベ道楽にとっては年に一度の楽しい時期となりました。(正確には2度かもしれませんが) 今年で第10回目となる木造耐力壁ジャパンカップの予選大会が例年通りの9月21日(金)〜23日(日)に富士宮の日本建築専門学校で開催される。今年のノミネートは29体。この中から12月の決勝大会出場の8体が選ばれる。決勝では8体しか見ることができないけれど、予選では29体もの耐力壁を見ることができ、やっぱり一番わくわくする時期といえますね。道楽といよりカベオタクかも? |
木造耐力壁ジャパンカップの決勝トーナメントが終了した。初日の12月2日は午後2時から壁の計測と6体の組み立てが行われた。
この日は同時刻に、埼玉スタジアムで浦和レッズのJリーグ初優勝がかかったガンバ大阪戦があって、その試合もたいへん気にかかっていた。3点差を付けられて負けなければ優勝と断然有利ではあっても、やってみなければ分からないのがサッカー。
サッカーの試合経過は気になっていたが、目の前の壁の組み立ても秒を争う戦い。ちょっとした油断がカップを逃すかもしれない僅差の試合が予測された。詳細は太郎丸の応援blogで報告するが、トーナメント戦の勝手に予想も3点買いであれば外れなかったという結果。
今回もいろいろドラマがあった。中でも一番嬉しかったのは、日本建築専門学校から出場した2体の壁のうち、1体が見事にジャパンカップを獲得したこと。いままで、会場の設営や運営面での協力など、彼らがいなければ大会そのものが運営できない。ようやくにして、ジャパンカップを手に入れたことは、今までの毎年の積み重ねの重みそのものだったように思う。浦和レッズの優勝もまさにJ2に降格したつらさを乗り越えて手にしたからこそ、その喜びも大きかった。共に目頭が熱くなった戦いの結果だった。
例年9月のお彼岸が近づくと、カベ道楽たちはそわそわしだす季節でしょうね。木造耐力壁ジャパンカップの予選会も来週に迫ってきて、ちょうど今は壁の製作でたいへんなところではないでしょうか。
毎年、大会の後には、来年は壁を作って参加したいものだ、なんて思ってはみるものの、なかなかそう簡単にはいかない。せめて、応援blogで自分の目で見たことを、記録として整理しておくことぐらいはやっておきたいというところがせいぜいか。
河口湖ICから会場の日本建築専門学校までの途中にある早朝の牧場
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