2014年09月02日

20年の大平建築塾の活動に奨励賞

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 「NPO法人 伝統木構造の会」の創立十周年の記念事業として「伝木賞」が創設されました。20年の大平建築塾の活動に対して「奨励賞」を8/31にいただきました。
前日は、5分間プレゼンに参加し、大平建築塾の活動、伝統を受け継いでいくことなどについて、用意した文章を読み上げました。
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20年の間には延1700名の方の参加もあり、継続的な活動を評価していただきました。たいへんありがたいことです。
今年は大平建築塾第2期ファイナルとしての位置付けではありましたが、もう少し頑張れと背中を押されたことになりますね。
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2014年08月25日

台風接近・・・大平建築塾第2期ファイナル

 台風11号が迫った週末、大平建築塾実行委員会では、8/9(土)から開催を予定していた大平建築塾の実施が可能かどうかの判断に迫られていた。
特に今回は、第2期10回目で一区切りをつける重要な回と位置付けていた建築塾であり、飯田市で最大のイベントである人形フェスタの1会場を大平の紙屋で計画してきた私たちとしては、何とか実施したいというたいへん強い思いもあった。
気象庁のHPでの台風の予報円、雲の動きなど、長野県付近での状況は微妙な状況にも見える。飯田市とも連絡を取りながら、情報収集を行なう。飯田市への影響は30%程度という市からの情報を得て決行の判断となった。
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ss-2014_0809_0019.jpg飯田市内から大平宿までは、20ミリ/hの降雨量があると閉鎖されてしまう峠道。上がれても下りられるのかという不安もあった。初日、3日目は何とかなるだろうが、2日目への雨の影響は台風が遠くにあるからといても懸念されていた。 
結果としては、案ずるよりも生むが易し。
無事に当初のプログラムはほぼ予定通りに進めることができた。毎回このような場合に決行するということではないが、今回は「良し」ということで安堵した。
関西方面からの参加予定者でのキャンセルが数名あったが、3日間で66名の参加者を得る。
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2009年12月17日

信州大平宿の歴史を紙芝居で

2009_0801_0047ss.jpg今年の大平建築塾では、今までの振り返りも兼ねて、かつて吉田桂二先生が作った紙芝居を外弟子・益子昇氏の語りで楽しみました。
紙芝居の画像とそのときの音声で動画化しYouTobeにアップしました。益子氏を知る方にはその語りをより楽しんでいただけると思います。



◆峠の村のものがたり・その1


  
 ■峠の村のものがたり・その2 へ
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2009年08月17日

大平建築塾2009

ゲリラ豪雨などという異常気象がここ数年の夏の様になってきた感じがします。梅雨開け10日は夏らしいてん天候が続くものというのがこれまで普通でしたが、普通でないことがいろいろ起きているようです。今年の大平建築塾も雨の大平を体験するということになってしまいました。

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 首都圏に生活する私たちにとって、地元の飯田の人たちとどのような関係づくりができるのかが大きなテーマでした。大平をのこす会との共催というのも始めて
の試みです。地元の事情に疎い私たちにとっては、のこす会の羽場崎さんからのアドバイスや指導は今まで知らなかった大平宿を知る機会ともなりました。

夜会公演に始めて地元の人形劇団の上演ができたことはとてもよい思い出となりました。(「大平宿で黒田人形浄瑠璃」へ
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2009年08月05日

大平宿で黒田人形浄瑠璃

通勤時にアスリートと走ったり、バッティングセンターで一流ピッチャーの球を打って「贅沢だ〜」というテレビのコーヒーCMがありますが、この夏はちょっと贅沢な体験ができました。

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恒例の大平建築塾(8/1〜3)に今年も参加しましたが、初日の夜会公演には地元飯田の黒田人形座の皆さんに人形浄瑠璃を上演いただきました。外題は「鎌倉三代記 三浦別の段」
  
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2007年06月05日

大平宿の民家の傷み具合を調べに

2007_0602_068s.jpg梅雨の到来も間じかに迫ってくる中、大平宿の民家の調査に生活文化同人の有志11名のひとりとして参加した。天気は良好で1泊2日の調査予定は無事に終了できた。

平成4年と5年の2ヵ年で当時痛み具合のひどかった民家9棟のリユースのための改修に参加したことがきっかけになって、生活文化同人では大平建築塾を毎年開催し、我々なりの「見守り」をしてきた。しかし、それから14、5年の年月は冬の自然環境の厳しさ、行政やNPOが管理にあまり手を掛ける環境づくりがなかなか思うようにいかないこともあり、見た目にはだいぶヨレヨレになってきている。床下の湿気も多いため畳床も緩くなり、表面の汚れもそのままごろんと横になるには厳しい状態。薄べりの裏返しもなされてはいないため、やむをえないのかもしれないが、ちょっと痛ましい。

3年前の大平建築塾の通算11回目(第1回)開催のときに、改修民家4棟の現状確認のための調査は行っていたが、残り3棟(2棟は平成12年に火災にあい現在は新築されている)の状況把握を残したままになっていた。ちょうど喉に魚の小骨が刺さったような感じでいたため、いづれタイミングをみてということになっていたことを今回実施できたわけだ。ようやく小骨が少しとれたというところ。今後、調査のまとめをし、報告できるところまでは行う予定。そうしないといつまでも小骨が抜けません。
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2005年08月10日

第2回大平建築塾2005

「キミは大平で何を見つけたか?」をテーマに第2回大平建築塾が開催された。
8月6日(土)〜8日(月)の2泊3日、天気にも恵まれ、下界の猛暑からも逃れての原体験の生活。

s2005_0806_004続きを読む
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2004年08月09日

第1回大平建築塾2004

通算11回目になる生活文化同人主催の大平建築塾2004も90名以上の参加を得て無事終了した。
今回は、あえて第1回として大平建築塾の再スタートと位置づけられている。半数程度は初めての参加だが、すでに複数回参加の参加者には、今までとはいくぶん雰囲気が違うと思われたのではないだろうか。

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[正面:満寿屋 右:紙屋]続きを読む
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2004年07月22日

93年大平宿民家改修報告書

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第1回大平建築塾2004が8/7〜9に信州大平で開催されます。
通算11回目になりますが、今年も多くの皆さんの参加が期待されます。

大平宿では、平成3年度、平成4年度の2年度にわたり9棟の改修が行なわれています。
2日目の8日には、宿泊する民家5棟の現況を調査しますが、それに先立ち当時の報告書をアップします。
pdfファイル・27MBと容量が大きいので分割しています。自由にダウンロードいただき当時の状況をご確認ください。

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大平宿「ふるさとづくり特別対策事業」
       における
 民家保存改修に関する報告書
     大平設計会議
      1993.09.15

報告書01 1993-01.pdf
報告書02 1993-02.pdf

[2005.03.15内容更新]報告書のDLを再開

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2004年06月18日

第1回大平建築塾2004のお知らせ

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生活文化同人では毎年、信州大平宿の集落群に集まってさまざまなテーマについて語り合っていますが、昨年は10回目を終えて一つの節目としての区切りとなりました。
毎年の楽しみでもあり、民家群の修復にも携わってきたこともあり、だいぶ痛んだ状態になっている民家を見て、このままさようならというわけにもいかない。あらためて今年を第1回目として大平建築塾をスタートさせようということになりました。
大平宿の経緯、生活文化同人の今までの関わり、そして今年の大平建築塾の参加呼びかけ、申し込みなどについては、生活文化同人HPへアクセスしてください。

ちなみに、今年の事務局は宮越が行ないます。
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