2007年12月20日

木造耐力壁ジャパンカップも10年の節目

カニ道楽ならぬカベ道楽で、木造耐力壁ジャパンカップの応援ブログを書き続けているが、2007/12/1,2の二日にわたって第10回目の決勝トーナメント大会が開かれた。会場はこの大会の聖地、日本建築専門学校。
毎年、さまざまな創意工夫に驚かせられながら、強度性能もアップしつづけていて、このまま行き着く先がどこになるのかは楽しみ。
今年は、10年という節目の大会で、記憶に残る戦いが繰り広げられた。
  

 2007_1220sinken_001.jpg総合優勝(費用対効果の優れた壁)とトーナメント優勝(強い壁)は、その性格が違うため、両方を同時に獲得することは、まずない。例年の結果をみていると、トーナメント優勝する壁の総合点は、トーナメントへ勝ち進んだ壁8体の中でほぼ最下位となる。ボルトなどの金物量が多い、使用部材が多い、組立に時間がかかる、環境負荷点への配慮がないなど・・・、単純には費用がかかっているということ。
2体で引き合い勝ち負けがわかる単純な面白さもあって、トーナメント戦は盛り上がる。「やる以上は勝つ!」という思いが、常連の企業チームからは伝わってくる。

ここ数年は2企業のチームが決勝戦を繰り返し、勝ち負けも交互の展開になりつつある。企業としては、やはり負けるわけにはいかないでしょう。
決勝T大会の時期が時期だけに、担当者のボーナス査定にも影響するのか・・・殺気も漂っている?

新建ハウジング紙に記事掲載いただきました。

両者の気迫が火花を散らす戦いになり、今年はまさに究極の決勝戦にふさわしい、両者、相譲らずの戦い。大いに盛り上がった節目の大会となった。
(詳細は、太郎丸の木造耐力壁ジャパンカップ応援blogで)

※MJK463ノートも応援ブログ化してしまったな〜。
posted by 太郎丸 at 11:02| Comment(0) | 木造耐力壁ジャパンカップ
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