2014年06月16日

『削り華』づくり in いるま環境フェア 

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彩の国木の家づくり巡回展も3年目となりますが、今年もいるま環境フェア(6/15)に参加しました。
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私たちの考える木の家を知っていただく事を目的とはしているのですが、その前に「木」を感じていただこうということで、今年は入間でも「削り華づくり」を体験していただきました。
『削り華』とは鉋(かんな)クズを使ってのアートフラワーなのです。
これは昨年、川越エコプロダクツにて川越蔵の会への木の家ネット・埼玉が協力させてもらったことで私たちもその面白さに共感しました。
棟梁には鉋削りをしてもらい、そこから出た鉋クズに一工夫することによって、新たな姿に変身させることを楽しみ、かつインテリアに一花添えられれば楽しいだろうという趣向です。 
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鉋削りそのものを見る機会が少なくなってしまったこと、その鉋クズを材料とした「削り華」ができることが、入間でも来場いただいた皆さんにはとても興味深く感じていただけたようです。
一輪15分ほどで作れます。席の空く間もなく多くの方々に作っていただくことができました。
最初「削り華」を見ただけでは、紙?リボン?と、何を使ってできているのか分からない方がほとんどです。
隣で大工さんが鉋で木を削る姿を見て、なるほどと合点がいったようです。
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田中市長も鉋削りにチャレンジ

大工さんが削ると、桧や杉の鉋クズがスルスルっと飛び出してくるのは気持ちの良いものです。
では、自分で削ってみると・・・。
皆さんプロの技をご理解いただけた様子でした。
香りの強い桧の鉋クズを袋に詰めて持って帰られる方もいらっしゃいました。


本当は、鉋クズが出ることによって仕上がる木材を使って、このような家ができるのですよ、と背景のポスターを見ながらお話もしたのですが、皆さん手元に集中していてそれどころではなかったような。

今年は、木の家の話をお伝えできる時間はほとんどありませんでしたが、何度も「削り華」づくりにチャレンジしてくれた小学生もいましたし、「来年もやりますか」というリクエストもいただきました。
皆さんに楽しんでいただけたことは間違いなく、うれしい限りの時間となりました。
また、来年をお楽しみに。
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posted by 太郎丸 at 19:53 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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