2005年08月13日

弁柄の赤いまち

弁柄で栄えた吹屋(岡山県高梁市成羽町)。生産された弁柄が塗料としてあるいは壁の色粉として使われ、地域固有の雰囲気をつくっている。さらに屋根にも石州の塩焼き瓦の赤色が町全体の統一感を高め「赤いまち」のイメージを決定づけている。
高梁市内から向っていっても山間の細い道路を登ってやっとたどり着くといった感じ。
残念ながら往時のにぎわいを期待することはできないが、倉敷などと異なり、山間部に突然現れた時の、赤の印象は強烈だった。
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案内板より


集落内に立つ片山邸
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集落から離れたところに建つ西江家(上)と広鎌邸(下)。当時の弁柄産業の隆盛さがよくわかる。

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         広鎌邸は「八つ墓村」のロケにも使われたところ。


集落から少し外れたところに築100年の小学校の木造校舎(岡山県の重文)が建つ。本館の左右に入母屋の教室棟を配す、左右対称の厳格な構成。

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[2005.08.13]

参考HP
■日本ナショナルトラストHPより
■全国伝統的建造物群保存地区協議会HP
■まちなみネット
 吹屋の紹介ページ
■吹屋小学校PTAのHP

posted by 太郎丸 at 10:20| 町のことなど