2012年12月17日

白黒反転のオセロ選挙 2012.12.16

あの夏の選挙(歴史の1ページになる日)の期待感が徐々に薄れ絶望感へと変わってしまっての選挙だったのだろうか。
まるで、オセロのようにパタパタパタと白黒が入れ代わった。地元でも副大臣まで歴任した議員が落選。比例復活も無し。ガチンコだから勝ち負けしかないのだけれど。

戻りたくないけど任せられないし、選択肢がいっぱいあるようだけど政策のうまい組み合わせをどこが提示しているのかよく分からないし、同じテーマが微妙に表現が違うように見えるし、マニュフェストはそのときだけということは分かったけれど、だからマニュフェストという言い方はしないと言うし、選挙看板で初めて見る顔の人がどんな事をやってきた人なのかは分からないし、マスコミは面白い見せ方には一生懸命工夫するだけだし、○×だけで簡単に決められるようなことでないのにそれに合わせてフリップを掲げて言い訳する議員の映像を垂れ流しし続けるし、景気の良くなりそうな見通しはなかなか見えないし、高度経済期に造ってきたインフラの老朽化が加速度的に進んでいくし、大きな自然災害を日常的に気に掛けなければいけない不安な時代に入っているし、誰が当選しても、どの党が政権をとっても何かが変わるという期待感は今回は持てないし、持っても裏切られた感じがあるし、今日は天気も朝から良かったし、ユニクロにでも行って中国産のフリースでも買いに行くか。なんて思って選挙に行かなかった人も多かったのかもしれない。

投票率のポイントが下がってしまえば、固定票を持っているところが有利だし、第三極は互いに票を食い合ったような形になってしまって、極になれるのかどうか?
また、分裂してしまうのか。
期待感を持って投票に行く雰囲気は今回はなかった。この状況はやっぱりまずいよ。

新聞の表情よりは、テレビ映像では勝っても慎重な表情をしていた総裁であることに期待したいが。アンパンマン似の幹事長はニコニコ顔であったけれど。来年は国民をニコニコ顔にしてほしい。
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posted by 太郎丸 at 15:21 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする