MJK463ノート・最近の記事

2017年09月05日

大平宿のドローン映像

大平宿の空撮映像がYouTubeで公開されていたので、このページでシェアさせていただく。
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 02:04 | Comment(0) | 大平建築塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

石場建て(風)が建築基準法内でようやく位置づけされる

昨年は、MJK463ノートに何の書き込みもしないまま終わってしまった。
その反省でもないのだが、日頃の取組にも関係する興味深いパブリックコメントが出ていたので、それに関して。
内容はこうだ。

  「建築基準法の一部を改正する法律の一部の施行等に伴う関係政省令・告示の制定・改正案に関する意見の募集について」

  ・案の公示日: 2015年12月04日
  ・意見・情報受付締切日: 2016年01月02日
この中に建築基準法施行令で以下の石場建て、火打ちに関する要件が含まれている。 
(2)伝統的工法の利用促進のための規定の合理化
 @柱と基礎との接合方法として、国土交通大臣が定めるだぼ継ぎ等により接合する方法を追加することとする(第42条第1項)。
 A床組・小屋ばり組の変形防止方法として、火打ち材を使用すること以外にも、木板その他これに類するものを国土交通大臣が定める基準に従って打ち付けることを認めることとする(第46条第3項)。

「石場建て」というのは柱を礎石の上に載せて、その柱に横架材(足固め)を組んで軸組を固める方法。今まで基準法内では、一部の例外を除いては、必ず土台を設けなければならないという規定であった。
古くからある民家や町屋などでは土台を設けずに「石場建て」で建てられていた。そのため、基準法ができたときに土台の設置を規制したことによって、それまでの建物のほとんどが既存不適格(法律ができたことによって、法律に適用しなくなってしまう状態となってしまう建物)になってしまった。 
isibadate-280-001.jpg 
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 19:36 | Comment(0) | 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

2016年 ご来光 富士山を拝む

また、新たな一年が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。
ss-2016_0101_0060.jpg
 今年の初日の出は、入間金子地区の茶畑で拝みました。
 暖冬とは言っても、日の出前の気温は低く、濃緑色の茶葉の葉も霜で縁が白くなっていました。

日の出時刻は6時50分ごろ。
その少し前に、加治丘陵の桜山展望台で新年のあいさつをする声(たぶん市長さん?)が遠くに聞こえました。
ss-2016_0101i_0001.jpg
 この場所からは富士山も拝め、その左側の雪の斜面がうっすらとピンク色に染まりだし、展望台からも「ウオー」と歓声が聞こえてくると、地平線(といっても建物)の縁が徐々に輝きだし、ご来光。

陽の光が暖かいのを実感し、
今年一年の様々を祈念して合掌。
posted by 太郎丸 at 10:00 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

2015年 あけましておめでとうございます

2015年 あけましておめでとうございます
昨年も多くの皆さまにご支援、ご鞭撻いただきました
今年もよろしくお願い申し上げます
元旦    
ss-2015_0101-2_0028.jpg
 ■2015年元旦ご来光を動画で見る
posted by 太郎丸 at 11:00 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

20年の大平建築塾の活動に奨励賞

ss-2014-0831-5001.jpg
 「NPO法人 伝統木構造の会」の創立十周年の記念事業として「伝木賞」が創設されました。20年の大平建築塾の活動に対して「奨励賞」を8/31にいただきました。
前日は、5分間プレゼンに参加し、大平建築塾の活動、伝統を受け継いでいくことなどについて、用意した文章を読み上げました。
 ss-2014-0830-5001.jpg
20年の間には延1700名の方の参加もあり、継続的な活動を評価していただきました。たいへんありがたいことです。
今年は大平建築塾第2期ファイナルとしての位置付けではありましたが、もう少し頑張れと背中を押されたことになりますね。
posted by 太郎丸 at 11:32 | Comment(0) | 大平建築塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

「戦後日本住宅伝説−挑発する家・内省する家」展(埼玉県立近代美術館)

ss-2014_0830_0002.jpg

ss-2014_0830_0021.jpg
ちょうど、学生時代に読んだ建築雑誌に掲載されていた「住宅」も含まれている表記の展覧会が埼玉県立近代美術館で開催されていた。16人の建築家の16の住宅作品。最終日の前日の昨日、見に行ってきた。

一番最初が、1953年の丹下健三の「住居」。これは自邸で1階はピロティ、2階が居住スペース。ちょうど同年には広島平和記念館も竣工している。コルビジェのテーゼを具現化していた時代だ。日本的なる造形表現としても見事な作品。年代の最後が、1976年の「住吉の長屋」で、今をときめく安藤先生の代表作。

その時代を代表する住宅作品で、好き嫌いで言えば、宮脇ファンであった私としては松川ボックスは好きな住宅。ボックスシリーズのコンクリート躯体と木造のシステムの使い分けはとても興味深かい。納まりの細部にまで工夫が凝らされていて、宮脇さんの図面集は今でもたまに参照する。 
改めて、これらの住宅をまとめてみて見ると、とても自由に表現しようとしているし、それぞれの主張を鮮明に表出している。それらを生み出すためには、施主も含め、様々なことに対して格闘していたことだと思うのだけれど、一方で建築を「楽しく」していたように思える。右肩上がりの時代背景でもあったということもあるのだろうか。
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 20:21 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

台風接近・・・大平建築塾第2期ファイナル

 台風11号が迫った週末、大平建築塾実行委員会では、8/9(土)から開催を予定していた大平建築塾の実施が可能かどうかの判断に迫られていた。
特に今回は、第2期10回目で一区切りをつける重要な回と位置付けていた建築塾であり、飯田市で最大のイベントである人形フェスタの1会場を大平の紙屋で計画してきた私たちとしては、何とか実施したいというたいへん強い思いもあった。
気象庁のHPでの台風の予報円、雲の動きなど、長野県付近での状況は微妙な状況にも見える。飯田市とも連絡を取りながら、情報収集を行なう。飯田市への影響は30%程度という市からの情報を得て決行の判断となった。
2014-0807-taihu11.jpg
ss-2014_0809_0019.jpg飯田市内から大平宿までは、20ミリ/hの降雨量があると閉鎖されてしまう峠道。上がれても下りられるのかという不安もあった。初日、3日目は何とかなるだろうが、2日目への雨の影響は台風が遠くにあるからといても懸念されていた。 
結果としては、案ずるよりも生むが易し。
無事に当初のプログラムはほぼ予定通りに進めることができた。毎回このような場合に決行するということではないが、今回は「良し」ということで安堵した。
関西方面からの参加予定者でのキャンセルが数名あったが、3日間で66名の参加者を得る。
ss-2014-0806-5002.jpg
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 09:46 | Comment(0) | 大平建築塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

太平洋戦争の激戦地ぺリリュー島

8/13のNHKスペシャルで放映された「狂気の戦場 ペリリュー 〜“忘れられた島”の記録〜」の映像は衝撃的だった。
戦場そのものの実写。倒れた兵士は二度と起き上がることはない。 

ガダルカナルの敗戦。大本営が玉砕戦法から持久戦へ方向転換したことにより、日米ともに消耗戦の泥沼に滑り込んでいった戦い。
ss-2014-0815-pacific.jpg
当初、米軍は日本の守備兵は少なく、数日で島を攻略できるという楽観的な考えであったらしい。それまでの日本の戦法が「ばんざい突撃」、白兵戦による傾向が強かったため、機銃掃射で一方的に相手への消耗が期待できるとの観測であった。
しかし、侵攻した1944/9/15から11/25まで70余日の日数を要すことになる。持久戦のために島を日本軍は要塞化し、関東軍の精鋭部隊も増援されていた。圧倒的に兵力の勝る米国海兵隊+歩兵隊との消耗戦となってしまった。日本の守備隊1万1千人の内ほとんどは戦死し、最後まで戦えたのは34人という惨状と化した。米軍の損耗も師団構成ができないほどの死傷者を出してしまう。
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 05:11 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

突然、目の前が真っ暗に・・・熱中症?

AM10:30
突然目の前が真っ暗に。
えっ、何が起こったの?

額から汗がタラー。背中にも冷たい汗が。
やっちまったのか? これは・・・まずいなー。

さっきまで何の自覚症状の無かったのに・・・。
確かに、気温は高いし、高温には注意しないといけないなと思ってはいたけれど。

自分で直せるかどうか・・・最近はこういうに自信ないしなー。
とりあえず。
症状で「検索」か。
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 02:53 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

『削り華』づくり in いるま環境フェア 

ss-2014_0615_0036.jpg
彩の国木の家づくり巡回展も3年目となりますが、今年もいるま環境フェア(6/15)に参加しました。
ss-2014_0615_0028.jpg


私たちの考える木の家を知っていただく事を目的とはしているのですが、その前に「木」を感じていただこうということで、今年は入間でも「削り華づくり」を体験していただきました。
『削り華』とは鉋(かんな)クズを使ってのアートフラワーなのです。
これは昨年、川越エコプロダクツにて川越蔵の会への木の家ネット・埼玉が協力させてもらったことで私たちもその面白さに共感しました。
棟梁には鉋削りをしてもらい、そこから出た鉋クズに一工夫することによって、新たな姿に変身させることを楽しみ、かつインテリアに一花添えられれば楽しいだろうという趣向です。 
 ■続きを読む
posted by 太郎丸 at 19:53 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする