MJK463ノート・最近の記事

2012年03月10日

地球温暖化ってどんなものなの?  目的は本当にそこなのか?

「地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。」

これは、チャレンジ25(温暖化防止のための国民運動)の内容を説明した冒頭の文章です。
揚げ足を取るわけではありませんが、「地球温暖化という人類の生存に関わる脅威」がどうやらあるらしいのです。しかも「世界が立ち向かおうとしています」とまで言いきっています。
チャレンジ25(温暖化防止のための国民運動)
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posted by 太郎丸 at 18:37 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

こちらの興味を知っているかのようなコマーシャルが・・・

ネットで検索やブログを書いていたりすると、画面上には広告が入っていることが多いですね。しかもその広告が直近で調べていたりした内容に関連するものであったりすることがあります。たまたま、木ネジのことを調べていたのですが、ブログの投稿画面に表示される広告にビスの写真が流れてきて、それがあまりにも唐突であったのでこんなことを書いています。

Amazonからも以前に購入したものに類似するDMが入ってきます。購入は書籍類やOA用品が多いので、関連本や関係する商品などの紹介ですが。
たいへん便利になった分、こちらの志向や動向をチェックする仕組みも平行して進化しているということなのですね。

パソコンが異なれば、Googleなどで同一のキーワードで検索しても、検索結果が異なることもあります。これもIPアドレス単位でチェックされていて、そのパソコン所有者の特性を解析しているということなのでしょう。これがネットビジネスの肝の部分かもしれません。
どこまでログされるのかはわかりませんが、気にしだすとキリがありません。

あなたここ見てたでしょ?なんて突然、変なメールが入ってきてなんてこともあったような、なかったよような。こんな経験ありません?
posted by 太郎丸 at 00:05 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

建築士の定期講習会

設計事務所に勤める建築士は3年に1回は講習会を受講し、考査を受けなければなりません。経験は関係ありません。朝から終日、缶詰状態でテキストに向かっての受講です。90分の講義などは、相当に苦痛でもあります。学生諸君の苦痛を実感しました。(笑)
建築士法の改正による規制でした。平成20年に施行され、今年度末がその猶予期間ぎりぎりでしたので、それまでに受講しなければなりませんでした。この1月に受講しました。

この講習会は、耐震偽装事件の置き土産です。建築士の倫理の確認や技能向上がその目的とされていますが、その内容はいかに。
建築に関する法律は結構ひんぱんに改正されたりもしますからこういった機会に確認できることはそれなりに意義もあります。また、最新技術などを講義テーマにしてもらえるとまぶたが重たくなることも多少は軽減されもします。

3年に一度ぐらいいじゃないかということもあるかもしれません。倫理なくして士業が務まるか、とうことでもあります。講習会をやったからと言って倫理観が高まるというわけでもありませんが、条文の内容やその趣旨の確認はできる。それが今日一日の缶詰の理由かと。

講義が終わると考査です。○×式で40問。講義中に使用したテキストは持ち込み可ですから、落とすための考査ではありません。とはいえ考査ですので間違いが多ければ落とされます。

定期講習は、これを受講し、考査に合格しないと仕事ができませんから、受けないわけにはいかないものです。ここで問題となるのは、「受けないわけにはいかない」なのです。これは建築士法の中の規制です。建築士にとって士法は水戸黄門の印籠と同じですから、これにはむかうことはできません。

規制の実行性を高めるには、チェックの仕組みがセットになります。受講料は受講者が払うわけですが、受け入れ側は、毎年仕事をしている全建築士の1/3が対象者となるため、ここに新たなビジネスモデルが創出できたことになります。概ね人数は把握できるでしょうから、そろばん勘定のしやすいモデルとなっているのではないでしょうか。
たまたま、これは定期講習の義務化という規制ですが、耐震偽装事件が発端となって強制される規制が幾つかできたことは、社会的コストが追加されたということです。

これは建築に関ることですが、他分野でも社会的に大きな事故や事件が起こったときに、再発防止の大儀名分の下に社会的コストが発生していく図式は変わらないと思います。
また、これは事後での対応でしたが、不安を煽ってというとちょっと表現がきついですが、予防原則に立って規制等をつくっていくという仕組みもあります。これは改めて。

こんなことを書いて、ようは講習を受けたいくいのでしょ、ということを言われそうです。ハイ。受けたくありませんと思う今日この頃です。
・・・そういえば、まだ考査の結果が届いていないな〜。

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タグ:定期講習
posted by 太郎丸 at 11:08 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

解体された旧平岡レース事務所棟

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昭和25年に建設された旧平岡レース事務所棟が解体(平成23年11月)されました。一旦、建築としての役割は終えました。設計はF.L.ライトの弟子の遠藤新で、屋根の形や出窓で水平線を強調するなどにそのデザインの特徴が見られます。資材もまだ少ない時代のものですが、まだ人件費が低いこともあって、職人の手による仕事を見ることができる時代であったことを知ることができます。s005.jpg
s2011_0909_ 020.jpg かぼちゃ束建設場所は飯能市で、この場所にはこれから図書館が建設されることになっており、それが解体のきっかけとなっています。
一時期は保存しようという動きもあったように聞いていましたが、壊されることになってしまったようです。所有者は市でしたから、最終的には市長の判断があったのでしょう。
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タグ:遠藤新
posted by 太郎丸 at 23:49 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

切手

2012_0122_0001.jpgお年玉付年賀はがきの抽選が22日にありました。ここ何年かは当選していても、夏までに交換すればいいやと思い、結局交換しないでということが続いていました。
番号を確認しながら、改めていただいた葉書を読み返したりできるのもよい習慣となっています。ただ、出し忘れに気がついたり、住所の書き間違えで戻ってきてしまったものなど、正月気分も抜けた頭で見ると、気をつけなければと反省もしています。
ちょうど、郵便局に行くこともあって、当選品を受け取りに。当たったといっても下2桁。切手シートを受け取りました。

子供のころは切手収集が流行っていて、受け取った年賀切手も切手用のアルバムに整理したものです。たぶん今も押入れの奥にあるのではないか。
そのころは、記念切手の発売日ともなると朝から郵便局の前に並んでというようなこともありました。人気のシリーズなどは当日に売り切れということもあったように思います。何かの都合で学校が休みの日が発売日であったりすると友達と朝から並んだものです。 大人たちが何枚もシート買いしているのを羨ましげに見て、貯めた小遣いで数枚を買うというような感じでした。

趣味の切手販売の店などもあって、友達とよく覗きに行き、自分の持っている切手がいくらで販売しているのかが気にかかったものです。この前買った50円の記念切手が僅かでも高く販売されているわけです。子供にとって、その価値はとても大きなものでした。
今でも、「見返り美人」や「月と雁」などは高額な値段が付いているようです。

電子メールだけでなく、宅配業者もメール便などを扱うようになって、切手を使う機会がそもそも少なくなりました。日常から切手が離れつつある最近では、かつての高価な切手もよほど希少なものでなければ値が下がっているようです。
今では郵便局で朝から並ぶということもないでしょうね。日本郵便のHPの切手SHOPから購入もできるみたいです。昔ならすぐに売り切れそうな切手も「十分な在庫」となっています。このSHOPで販売が続いている以上、かつての子供が楽しみとしていたことはなくなってしまいましたね。アニメキャラシリーズなど子供たちに向けたデザインも多い感じですが、人気の程はいかがなものでしょう。売り切れなさそうですからシリーズものが集めやすくはなっています。

封書をもらったときに、記念切手が貼られていると、ちょっと嬉しくなります。この切手などはなかなか良いのではないでしょうか。シートから切り離すのがちょっともったいないくらいです。
お年玉の切手は、使うタイミングがなかなかないですね。子供のころの感覚もあり、シートから切り離せないだけなのですが。
いただいた年賀の記念にとっておくことになりそうです。

タグ:年賀切手
posted by 太郎丸 at 19:13 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

90年以上の耐久性 モルタル掃き付け仕上げの下地

武蔵豊岡教会堂・その3

ひき続き、教会堂に関して。
教会堂の小屋裏に上って驚いたのは、小屋組の構成が変わっていたこともさることながら、妻面の外壁の健全さでした。正確には小屋裏側から見たものですから、外壁下地ということになります。木摺(きずり)といって薄い細幅の板を間隔をあけて張りつけたものです。
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posted by 太郎丸 at 18:34 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

IS学生の課題で武蔵豊岡教会堂の模型を作る・・・小屋組みが変更されていた?

武蔵豊岡教会堂・その2
s2011_0823_ 037-02.jpg毎年6〜8月に当事務所では、ものつくり大学のインターンシップ制度で学生を受け入れています。主に模型作りや文献資料の整理などを課題としていますが、昨年は学生の希望もあって、武蔵豊岡教会の教会堂の模型作りを計画しました。

一つには、市内で昨年5月にヴォーリズに関する講演会などもあり、教会堂を始めて見る機会もあって、私自身も強く関心をもっていたこと、また隠れている小屋組みのシザーズトラスの仕組みに建築的な興味を覚えたということからでした。

しかし、建設当時の図面からは、トラスの納まりを十分に理解できませんでした。交差部分や吊りボルトの納め方、登り梁や小屋束と水平梁の取り合い方などは、図面の表現だけではその構成を把握するには情報が足りないものでした。
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posted by 太郎丸 at 02:18 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

武蔵豊岡教会堂と西洋館(入間の建築)

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W.M.ヴォーリズ設計による教会堂が入間にあります。
武蔵豊岡教会は1889(明治22)年に創立され、その教会堂は1923(大正12)年5月に献堂式が行われています。
大正12年といえば、その9月に関東大震災が起こっていますが、当時の記録からはこの地域の被害はあまり大きくはなかったようで、教会堂もその影響を受けてたということはなかったようです。初代の教会堂(天裕堂)は、一人の信者から捧げられた酒蔵を解体して造られていました。現在でも今の教会堂の横に建っており、当初は牧師館として、現在は収納物等を納める建物として活用されています。こちらの建物も木造建築のリノベーションとして考えると興味深いものです。酒蔵を解体し教会堂へ、それを現在の場所へ移築されています。
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教会堂(左)と天裕堂(右)
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ヴォーリズは、大正から昭和期に多くの住宅や教会堂の建築を残している建築家ですが、建築家というよりは聖職者として、建築を造ることを通じて広く活動していたと考えるほうがよいのではと思えます。彼の業績を記した書籍からはそのように読み取れます。メンタームで有名な近江兄弟社の起業も聖職者として、その活動基盤をつくるためのものであったとされ、実業家としても興味深い人物といえるでしょう。s2011_0508-2_001.jpg
建設当時の天裕堂
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posted by 太郎丸 at 14:14 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

Facebookをうまく使えない (投稿実験)

事務所に来て、まず最初にパソコンをONにする。
立ち上がると、メールのチェックが日常の行動。
2〜3日おきに「Facebookからのお知らせがあります」のメッセージ。
いろいろな方の投稿情報を閲覧していないことや友達リクエストをいただいていながらそのままにしていることなどもあってのことなのだろう。
日常的にFacebookを見ることをしていないためにこのメッセージがはいってくる。
こちらからも投稿することがほとんどないし、というよりどうやってどこを操作してよいのかいまひとつ良くわかっていないというほうが正しいいのだが。

ブログの方は仕事情報などの発信ツールとして活用しているが、こちらからのブログの発信情報をFacebookに連動できないかと思って、検索してみると、ちゃんとそのような仕組みが用意されていた。
「My Blog Posts」をFacebookの検索窓に入力

1) アプリの許可→「許可する」
2)「Your blog address」→ブログのURLを入力
3)ブログの名称が表示
   →友達は選択せずに「スキップ」をとりあえずクリック

これで、このブログが更新されるとFacebookに投稿されるようなのだが。
はたしていかに。

と思って、自分のページを覗いてみると、このブログの2つの記事はすでに反映されていた。
ただ、なぜ2つなのかはわからない。

(備考)接続の解除は「Remove」をクリック ■続きを読む
タグ:Facebook
posted by 太郎丸 at 11:29 | Comment(0) | MJK463ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

ヴォーリズ晩年の市川教会堂

昭和30年に竣工した日本福音ルーテル市川教会会堂は、ヴォーリズの晩年の作品と言われています。ちょうど3年前に登録有形文化財として登録されました。
今ここが、現在修復工事中で、知り合いが工事に関っていることもあって、見学させていただきました。s2011_1121_ 002.jpg ■続きを読む
タグ:ヴォーリズ
posted by 太郎丸 at 11:33 | Comment(0) | 家・建築のことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする